PAR4 BT:400y RT:380y
ゆるやかな右ドッグレッグ、距離のないミドルホール。
中央やや左を狙うのがベスト。
確実にパーを取りたいホール。
※左図の距離はレギュラーティからの距離
PAR4 BT:333y RT:317y
やや距離が短めのミドルホール。
第1打での池越えは飛ばし屋でも厳しい。
池手前のクロスバンカーは要注意。
正確な距離感が要求される。
手前からがバーディーチャンス。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR3 BT:222y RT:188y
右サイドは厳禁。
やや打ち上げなので1クラブ大き目で。
PAR5 BT:560y RT:545y
右に大きく曲がるロングホール。
左狙いだが1番ホールに落とすと大ケガの恐れも。
右の林越えを狙うとグリーン手前のくぼみに捕まりやすいため2オンを狙うのは難しい。
手前のバンカーに要注意。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR4 BT:377y RT:353y
打ち下ろしの右ドッグレッグ。
第1打はバンカー左サイドがベスト。
バーディーを狙っていきたいホール。
第2打の風向きに注意。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR4 BT:421y RT:372y
第1打はフェアウェイ左を目標に。
グリーン手前のガードバンカーを避けて大きめに打ちたい。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR3 BT:194y RT:179y
バーディーチャンスの狙える打ち下ろしのショートホール。
風向きに注意。
PAR4 BT:390y RT:370y
打ち上げで直角の右ドッグレッグ。
右サイドは全面OBなので無理は禁物。
第1打は高いキャリーボールが懸命。
セカンドはつま先下がりのライに注意。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR5 BT:540y RT:520y
打ち下ろしのロングホール。
第1打しだいでバーディーチャンス。
但し、左サイドのOBラインとグリーン手前のガードバンカーに注意。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR4 BT:410y RT:390y
まっすぐなミドルホール。
左のOBに気をつけて第1打は中央やや右へ。
グリーンは打ち上げになっているため、大きめに打って確実に2オンしたい。
手前からならバーディーチャンス。
※左図の距離はレギュラーティからの距離
PAR4 BT:415y RT:385y
フラットなミドルホール。
アゲインストになると右のバンカーに注意。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR4 BT:425y RT:390y
最も難しいミドルホール。
アゲインストの風の影響は大きく、
ティーショットの落とし所が大きなポイント。
右の林に打ち込むとパーは難しい。
フェアウェイセンターの松の木を目標に。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR3 BT:185y RT:170y
左手前のバンカーに注意。
グリーンセンターの右サイドがベストポジション。
PAR5 BT:540y RT:515y
緩やかな打ち下ろし。左のOBに注意。
ロングヒッターは2オン可能。
バーディーチャンスはあるが、第1打の位置によっては、中央の松の木が邪魔になるかも。
グリーンのアンジュレーションに注意。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR3 BT:215y RT:190y
打ち下ろしのショートホール。
距離感を合わせて確実にグリーンにのせたい。
左手前のガードバンカーに気を付けて。
下りのパットに要注意。
PAR4 BT:410y RT:390y
やや打ち上げでフェアウェイの広いミドル
ホールだが、右に落とすと困難。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあり、パターは慎重に。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR4 BT:400y RT:385y
右ドッグレッグ、中央やや左が狙い目。
ロングヒッターは右のクロスバンカーを越えるが、無理は禁物。
第2打は距離感を大切に。
※左図の距離はバックティからの距離
PAR5 BT:520y RT:500y
やや左曲がりのロングホール。
左側のクロスバンカーを避け、フェアウェイセンターの1本松狙い。
セカンド地点から打ち上げになるが、左のOBに注意すれば、2オンのチャンスも。
ピンの手前からバーディーを。
※左図の距離はバックティからの距離